前進あるのみ

http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10015970292.html
AKB48劇場という「システム」が好きだった人には生きにくい時代が来るでしょう。でも、AKB48が好きな人には、これからが本番なんじゃないかな。 それは、ベリイベという「システム」からBerryz工房が脱却していった過程に、よく似ているかもしれない。
そして我々は、ますます推しメンがふるい落とされないように全力で応援していくわけです。俺は、必死ですよ。
大好きなのでね、佐藤由加理とチームAが。