060828

110番台、23巡。下手7列柱外3。
板野・峯岸・平嶋・前田が欠席。穴を増田・梅田・大島が埋めます。でも、別に来てもらわなくても結構だと思いました。まぁ、彼女たちにはせっかくのチャンスなんでしょうし、代役を勤めてくれること自体は感謝してますよ。
ただAKB48!って言われても、実質AとKは別のグループですから、3人(河西も元気なら出てたでしょうから4人ですか。)も代役で来られては、そんなものはチームAとは言い難いものがありますよね。まぁ、全て不可抗力なので仕方ないですけど、正直「お引取り願いたい」というのが本音のトコです。
だから、ラスト「涙売りの少女」にKメン3人が出てこなかったのは、本当に嬉しくて高まってしまいましたよ。真相はどうあれ、この曲は「Aの曲」、Kメンの入る余地は一切ないんだ、って、勝手に都合よく解釈しましたけどね。(本当は衣装が間に合わなかったとか、そういう理由かもしれませんけどねw)
この曲は、間違いなくAメンにしか歌えない曲だと、思ってますから。いや、本当は全曲Aメンにしか歌えない曲だと思ってますけど、とりわけこの曲への思い入れは何故か強いんですよ。
ダンスが上手い下手だ、とか、歌唱力とか、そんなんじゃないんですよ。彼女たちにしか、出せない世界。それはどんなにKメンが頑張っても、太刀打ちできない世界なんです。きっとKにだってそういうエリアがあるはずです。お互いそういう「神聖領域」に踏み込むのは、どうなの?ってコトです。(ただ俺は偏狭なので基本全ての曲は神聖領域なんですけどねw)だから、Kが1stとして「パーティ公演」をやったこと自体、もし俺が古参のAヲタだったら反対してたでしょうね。まぁ、それは仮定法過去完了ですけど。
ところで、コンサートの日取りと場所が出ましたが、合同なんですかね。そういう事情なので、合同だとかなり萎えてしまうんですけども・・・。3日がAで4日がK、とかならいいのになぁwww

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公演自体の備忘として、麻里子が小池での喋り方を試行錯誤しているようで、今後が楽しみですな。